硬度の基準値と計算方法

では、見た目が同じ水の硬度がどう測られているか、
決められているか、WHOによる基準値を見ていきましょう。

軟水 0〜60mg/リットル未満
中軟水 60〜120mg/リットル未満
中硬水 120〜180mg/リットル未満
硬水 180mg/リットル以上

ミリグラムなんて、ほんの小さな単位ですが、
ミリグラムの威力を感じるのも、水だからでしょうか。
意識して飲み比べをしてみると、
その違いがよくわかるので、面白いですよ!(^^)d

あまり使わない計算式ですが、
硬度の計算方法も紹介しておきますね。

硬度=(カルシウム量mg/リットル×2.5)+
    (マグネシウム量mg/リットル×4)

よく見かけるペットボトルの水で、計算してみましょう。

例えば、ボルヴィックですが、
カルシウム 11.5mg、マグネシウム 8.0mgとのことなので

(9.9×2.5)+(6.1×4)=28.75 + 32 = 60.75

硬度は、約61で、軟水に限りなく近い中軟水になりますね。

ラベルと見比べるとどうですか?!(^^)d

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