水の硬さ?硬水と軟水とは

硬水と軟水という言葉を、耳にしたこと、ありますよね。

あるけど、どっちがどっちだったか?
硬い、柔らかいという表現が、
あまり具体的にイメージできないなどで、
日本人にはあまり定着していない水の表現方法です。

硬水と軟水は、水の硬度のことです。
具体的には、1リットルの水の中に解けている、
カルシウムとマグネシウムの量を表したもので、

この「量が多いほど、硬い水」です。

一度、比べて飲んでみるとよく解るのですが、
「硬度が高い水ほど飲みにくく、低いものほど飲みやすい」
この違いは、ハッキリ実感できることでしょう。

この硬度は、現在はミネラルの量や、味を判断するため、
健康志向のために表示されているのですが、
元々は「工業用の指標」です。
硬度が高い、つまりカルシウムが多いほど、
水道管が詰まりやすいため、
それを予防するために使われていたのが「硬度」なのです。

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