生命維持を担う水の性質

水の性質がどのように生命活動に関わっているか、
もっと詳しく見てみましょう。

【熱を伝え奪う・熱伝導率】
運動や熱を出してカラダが熱を持っても、
流水や氷などで冷やすと、冷ますことができます。

【温度を下げる・気化熱】
水は、液体から気体に変わるときに、熱を奪います。
汗をかくのも、気化熱に世よって体温を下げるためです。
打ち水は、気化熱を利用した涼の取り方ですね。

【固まりにくい・融解熱】
水は固まりにくいので、マイナスの世界で過ごしても、
カラダが凍りついてしまうことはありません。

【溶かしこむ・溶解力/浄化力】
体内では、栄養素を溶かし込んで必要な場所へ運んだり、
不要な物質を溶かし込んで、カラダの外へ運びます。

【安定した温度の変化】
熱しにくく、冷めにくいことで体温を一定に保てます。

この他にも
【物理・化学的な処理で物性が変化する】という特徴によって、
様々なエネルギーが作られて、生活の中で利用されています。
後に紹介するミネラルウォーターにも
このような処理を行ったタイプの水もあり、
「活性水」や「機能水」がこれに含まれます。

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